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最近の日記

 最近の創作のトレンドとしてLGBTQがある。世間の認知度と困難さのギャップが受けるのだろう。ああ、LGBTQの人々を強姦したい。特につく…の二人を強姦したい。きっと楽しい。「男嫌い」の二人を強姦して「レズ詐欺してごめんなさい」と謝らせたい。

超短編、目隠しが2mmで良い女を犯す。

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短編?です。強姦メインです。 見てくれてありがとうございました。実際2mmぐらいですよね目隠しって。太った人は難しいです。 でも髪の感じは良く描けたかな。ありがとう目隠しが2mmで良い女の人。 多分この人は自分が不細工だと思ってて、それでも腐らず頑張って生きてたんだと思います。友達もいたしね。事務仕事頑張ってる事務員さんです。その中で強姦されたので、心が折れて自殺しました。餓死かなあ。包丁かな。家族が見つけて検死された時に写真取られてSNSでアップされて欲しい。 ちなみに、中に出された後は放置したので妊娠しました。おろしたけど。それでも多分心が折れたんだと思います。結婚とか、諦めてた故に憧れてたんだと思います。妊娠とかね。引きこもってた時はひたすら寝てるかオナニーして吐いて欲しい。可愛いね。目隠しが2mmで良い女ってタイトル良いですね。リズムが良い。

マンションでの殺人について

 最近高級マンションの住民を殺したい、という執念というか妄執がある。なぜこんなにも「マンションの住民を殺す」ことに魅力を感じるのだろうか?まあ答えは分かりきってて、マンションに住めるようなお金持ちで生活が安定してそうな、いわゆる「幸せそうな人」を殺すことに幸せと快楽を感じるからだ。よくフィクションでは、超高級マンションに住んでいる幸せそうな人が実は不幸で...、みたいな話があるが、ああいう人は殺したくならない。やっぱり幸せな人を殺すことに幸せを感じるのだ。高層マンションすぎてもよくない。上を見上げてちょっと最上階が見える位の高さが良い。そこに住んでいて、近くのデパートで家族にシャインマスカットを買って帰るような、そういう人が良い。海外に行くには勇気がいるが県外の旅行には気軽に行く...みたいな。 きっと楽しい。マンションの間取りを見るのも楽しい。

マンションの殺害方法

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  3人家族。息子と夫婦。13階の10階。 息子、祐一。 小学6年生。勉強が出来る。優しい。イケメン。彼女がいる。もうすぐ京都に修学旅行で、楽しみにしてる。 午後4時頃に学校から帰宅。キッチンで死んでる母にびっくりしている所に後ろから包丁で脅される。今日の宿題を脅されながら終わらせる。そのご褒美に家族でお世話になっているケーキを買って来たと言われ、二人でリビングで食べる。 自室に行き、ベッドに寝かせられる。抵抗するが、父親も殺すと言われ泣きながら寝る。服を脱がされる。性行為をさせられ、泣く。両手を縛られ、自分のスマホで殺される所を撮られながら殺される。 母、美奈子。 午前10時頃、友達がインターフォンを押したので出ると目の前で殺されて脅される。 息子を殺すと脅され黙る。息子のために脅されながらおやつを作る。せめてこれは息子に食べさせて欲しいと言うと了承される。お昼ごはんを一緒に作って食べた後殺される。 夫は7時頃に帰って来てこの惨状を見て呆然としている所を殺される。

リョナイラスト

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 リョナ良いよね…。良い…。

短編漫画「骨」について。

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 先日公開した「骨」を読んでくださった方々、ありがとうございました。 Twitterで流したページの順番が誤っていたので、再度投稿させていただきます。何故間違ったかというと、最初に投稿した時に、珍しく人に見てもらう用のタグをつけたのですが、そのタグに投稿された作品を片っ端からRTするアカウントにRTされて、ムカついて消して再投稿した際に間違った順番で出してしまいました。 そのアカウントは全然悪くないんですけどね。こんなんじゃ絶対有名になりません。広告が下手すぎます。有名になる気が無いので構いませんけど、創作の彼らには申し訳ないですね…。 さて、本編です。 以上です。 この話で良かったなあと思う点は、老人の殴られるシーンです。私は負傷した際の顔が上手く描けず(ギャグっぽくなりすぎちゃう)ので中々描けなかったのですが、今回はすごく上手くいって自信になりました。でもオチが弱かったですね。もうちょっと綺麗に終わりたかったです。 今回の話は読んでいる方はどう映ったんでしょうか。私の短編はわざと説明を省いている作品がほとんどです。そういうのが好き、というのもありますが、短編でダラダラ描くのもねえ…、という気持ちもあり、あと星新一作品の影響が多分あります。 今回はここまで。ありがとうございました。

ナタリーちゃんの宗教の話。

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 ナタリーちゃんの宗教のお話の更新です。 さて、この宗教のお話ですが、大体キリスト教と同じです。違うところは、「神様が死んだ時に、何かが怒ったこと」です。どういうことなんでしょう? この世界の始まりは『何か』から起こりました。天を作って、地を作って。人間も作りました。鼻と口がありません。必要が無いからです。そして人間が増えすぎました。ここら辺のお話は旧キリスト教参照です。 そして神様が十字架に縛られた時、何かが怒って人間に罰を与えました。ここら辺のお話は漫画で描きましたね。 色々な罪があって、色々な罰を受けました。ナタリーちゃんのお父さんは「愛、脳、重力、空気、知」こそが罪だと言っていますね。実はこの考えは結構危険です。通説では「四肢、脳、重力、空気、知」が罪で、愛はそれらからの罪の意識を癒してくれる純粋な救い、という立ち位置ですから、お父さんの考えは通説に対して真っ正直から喧嘩を売ってます。 この宗教の罰は同時に救いでもあります。例えば重力だと「重力がある=重力が無い場合があることの証明」なので、人間は「重力がなくなったらどうしよう」と不安になります。足首に繋がっている鎖が人間を地に留めてくれているので人間は不安にならないで済むのです。だから「罰=救い」なのです。お父さんはその「罰=救い」という意識をもっと強化しようとしているということですね。罰が救いなら、やがて罪も救いになる、と考えている訳です。 話は変わりますが、この宗教の大事なアイコンは「鼻と口の無い人間」です。これは罪が無かった頃の姿であり「もう戻れない幸せの象徴」です。 最近鼻と口の無い人間を作っている集団がいます。直近だととある事務所で男性が鼻と口の無い状態で発見されていましたね。壁一面に「How to make another child」(子どもの別の作り方)と書かれています。 その件で国が「ちゃんと教育してや(#^ω^)」と言って「いやこっちだって迷惑してるし…(;´・ω・)」となって最近は仲が悪いです。 とりあえずここまでです。また気が向いたら更新します。